//実況中継//

あらためてイメソン探してるんですけど
自分は基本左右の左右は左右派なんですけど「君を守るよ」系の曲はどうしてもフィくんの曲に聞こえてしまう。ひだりの人は優しいがゆえに傷つきやすい、だからきみがいつまでも優しくあれるようにぼくがきみを守るよ…と思ってるんじゃないかと、32話とか47話（だっけ？）の「優しさは君の最大の魅力さ」などを見てると思う…。
ひだりさんもフィくんを守ってるんだけどね。主に生活上の面で。でも戦闘面というか、職務面ではひだりさんはフィくんのことを庇護対象というよりは頼りになる相手で、自分が守ってやってるっていう意識は薄そう。世話してやってるっていう意識は強そうだけど笑

もちろんフィくんも最初の頃はそんな意識なかったと思う。でもだんだんしょたろの優しさこそがぼくらには必要なんだと思えてきて、かれの強さと同時に弱さも知って、そばにいて守ってあげたいな、って思うようになっていくんだよな…

守り守られ、支え支えられ…という循環構造がこのふたりのすごいとこだと思う。

twitterやめたので戻ってきた。
他のSNSもやってみたけど…いまいち合わない。連投できないのがね～。
戻ってくるついでに過去記事読み直してみた。
結局うまくいかなかったよ。結局失敗してしまった。原因は…考えてない。わかりたくない。というかもう考えたくない。考えても詮無いことだし。
今は仕事以外ではほぼ人と関わり合うことなく過ごしてる。
鳥と植物と家族と…あと散歩と音楽。映画と本にはほとんど触れてない。文章も全く書いてないし、ほとんど何も考えてない。
誰のことも気にせずに自分の考えを書き付ける場所がほしくて…オフラインでやれって話かもしれないけど、10代の頃からずっとオンラインに文章を垂れ流し続けてきた人生なので、公開しようとしないとちゃんとした意味を成す文章を生成することができない。他のブログを用意してもよかったんだけど、まぁここでいいかと…。ここって検索避けってしてたんだっけ？　あとでhtml確認しておかないと…とりあえずアクセス解析を見る限りでは偶然アクセスしたような人もいないみたいだ。
最近はWにまたハマってる。やっぱ左翔太郎くんが大好きなんだよね。漫画版は読んでない～アニメも見てない～。なんか怖くて…。

そりゃ昔と比べたら今は信じられないくらい恵まれた状況だけど、同時にこれ以上進めない関係になったということでもある。

やっぱもうダメなのか。ダメだって思ってるのは自分だけなのか。いや気にしすぎだろ。でも気にしないとか無理じゃない？ 眠そうなの可愛かったしそういう姿を見せてくれることが嬉しかった。相手にとってはなんてことないことだろうけど…わたしも眠そうな姿なんて誰にだって見せるし。でもあー好きだって思ったんだよあの時。2013年の好きな気持ちはもう思い出せないけど、今もまだ好きだ。でも相手は自分のこと好きじゃないかもしれないな…すきになってもらうどりょくができない。

それとマジで耳の調子が悪くてこのまま失聴したらどうしような。目の調子も悪い。内臓の調子も悪いんだよね。次が最後の贈り物になるとしてもそこまではやり遂げなければ。

過去の日記読んで泣いちゃった。まだ関係は続いているよ。好きになって欲しくてやったこと、無駄じゃなかったよ。百パーセントそのまま伝わってたかとうかはわからないけど、気にかけてることはきちんと伝わってたよ。あと好きだって言えたよ。五年間ずっと言いたかった言葉、文字でも音声でも伝えられたよ。相手からも会えて幸せだって言ってもらえた。誕生日にサプライズでプレゼントくれたよ。こっちからもお誕生日のお祝いできたよ。お誕生日がわからないからバレンタインにチョコ送ってきたんだよね。彼女の脳が正常に機能している限り死ぬまで覚えているだろう思い出を共有できたよ。その記憶を思い出すたびに、わたしのことも思い出してくれるだろうと思う。絶対叶わないと考えていたことが叶って、いつか終わってしまうとしても、同じ空間で気持ちを共有できたこと、隣にいて触れる距離で実際に触ったり触られたりできたこと、心配する言葉をかけてくれたこと、そして必ずわたしのことを覚えていてくれるだろうと確信できること、どれもとても幸せだ。で、あまりに幸せすぎるので、これからどういうふうに付き合っていけばいいのかわからなくなってしまった。相手からの好意を信じてないわけじゃないが……いや信じてないのか。う〜ん、疑ってるわけじゃないんだよな。ほんとはわたしのこと嫌いなんでしょ！？みたいなことは思ってない。でも、感情のピークが過ぎたときにどうしてあんな風に感じたんだろうと正気に戻ってしまうことはあると思う。あるいは距離が近づくことでわたしの中に忌避したい要素が見えてしまうのではないかと……。それでどう接したらいいのかわからなくなってしまった。また元のように接すればいいのかな。でもここまでいろいろなことを一緒にして、言葉を交わして、そのうえで今まで通りって無茶じゃないか？ ……と考えてしまって、いま少し距離を置いてしまっている。
けど、過去の自分の必死な様を読み返してたら、本当に今の自分が幸せだなって思えて。当時こうなったらいいのにって思ってたことほとんど叶ってるんだよね。で、それは過去の自分が少しずつ確実に好意を伝えてきたから叶ったことなんだなって。だからこれからも少しずつ確実にコツコツ好意を伝えていきたい。この一年半相手からも自分からも強烈過ぎたからね笑　これからはコツコツだな！ がんばろう。とりあえず贈り物の準備をしよう。

あと過去の日記読んでて、今の自分には信じるものがあると感じた。愛っていうものも、自分が想定してた形のものじゃないけど、体験できたと思う。ずっと真実を探してて、普遍的な真実はもちろん存在しないけど、自分なりの真実は発見できたと思う。乖離現象も少なくなってきた。演じるのが板についてきたのかな？　でもそういう感覚もないんだよね……地下室はまだあるし、まだ埋められるよって鍵を持ってる自分から声をかけられることもあるけど、今のこの関係はいつまでも埋めたくない。それがサイバー空間から現実の関係になった今でもそう思う。埋めたくなっても、埋めないで生きていきたい。

ここにたどり着くまでに何を書くつもりだったのか忘れてしまった。あほだね。
何かを書こうとすると途端に頭が真っ白になってしまって何も書けないな…

というわけで、知らないことを想像で考えて善意で意見しても、現実とかい離するばかりであるということを書かせていただきました。よろしければご覧ください。田下広夢の記事にはできない。「うちの娘は、ベビーカーに乗りたくなければエビぞりです。」　
http://t.co/doSuHl3q6u

ものごとは肯定的に捉えて今の自分も肯定する。じゃ、もっと成長して頑張ろうという気持ちになる。否定的に捉える癖がつくと生き方が否定的になり、自己否定につながりやすい。八方のうち七方が塞がっていても一方が開いていればすべてよし。否定的な人は七方を見て、ああ駄目だとお手上げする。



どんな問題提起も、それまで可視化しづらかった諸問題や環境を改善し色々な人が生きやすくなるチャンスですが「こんな問題で怒るな」「気にするな」と問題提起そのものを咎める発言は「私は問題提起されているものの何が問題か理解できないから改善する気もない」という自己紹介に思えてしまいます。
どんなことにも言えますが「人は人、自分は自分」が大前提で、いくら他者が問題提起する内容が自分に理解できないものであっても問題そのものは必ず存在しています。自分にはわからない、自分はそうは思わないから問題自体も存在しないという主観的決め付けは客観性に欠けた極論のように私は感じます。

「PCに配慮することイコール面白さ」とは別に思ってないけど、「PCに配慮した上で面白い作品の実例」が示されてしまったら、それ以降、配慮してない作品はただの怠惰の証明、もしくは制作者の差別性の積極的な表明でしかないのでは。とは思う。
パシリムやベイマックスで「日本作品の特長を取り込み・PCに配慮し・普通に面白い」という実例が提示されてしまったのでヤバくね。っていう。で、少なくとも“日本のアニメ特撮界隈では疎外される側としては“、そういう作品が海外で生まれるならそっちを選ばせてもらいますわ、って事です

16: マジレスさん 2015/01/03(土) 18:56:34.16 ID:qoq3M1vx.net
全てがどうでもよくなってきた
ｶｰﾁｬﾝ、ごめん


19: マジレスさん 2015/01/04(日) 02:35:49.16 ID:Xsn5lJJz.net
>>16
それだよ、それ
もっと開き直って、それがどうした、関係ねぇ、俺の好きなようにやると強気に思考を変えろよ
裏切られたらそいつを無視してしまえば良い、友人なんて居なくても関係ない、
裏切られるってことはそれまで利用され続けてたんだろ、対等でなけりゃ友ではないのだ

気が弱いか世渡り下手で反論もできない性格なんかね、でもそれは短所でもあるが長所でもある
修正しようとするとなかなか難しい、だから性格変えるとか思わなくて良い
自分が何をしたいかだけ考えろ、夢はないのか、それに向かって行け

http://sinitaiyo.doorblog.jp/archives/1017453880.html