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//実況中継//

腐向・同人的要素・変態発言を含んだメモ

[] 2024/05/21 00:43

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[574] 2015/01/15 22:58

というわけで、知らないことを想像で考えて善意で意見しても、現実とかい離するばかりであるということを書かせていただきました。よろしければご覧ください。田下広夢の記事にはできない。「うちの娘は、ベビーカーに乗りたくなければエビぞりです。」 
http://t.co/doSuHl3q6u

ものごとは肯定的に捉えて今の自分も肯定する。じゃ、もっと成長して頑張ろうという気持ちになる。否定的に捉える癖がつくと生き方が否定的になり、自己否定につながりやすい。八方のうち七方が塞がっていても一方が開いていればすべてよし。否定的な人は七方を見て、ああ駄目だとお手上げする。



どんな問題提起も、それまで可視化しづらかった諸問題や環境を改善し色々な人が生きやすくなるチャンスですが「こんな問題で怒るな」「気にするな」と問題提起そのものを咎める発言は「私は問題提起されているものの何が問題か理解できないから改善する気もない」という自己紹介に思えてしまいます。
どんなことにも言えますが「人は人、自分は自分」が大前提で、いくら他者が問題提起する内容が自分に理解できないものであっても問題そのものは必ず存在しています。自分にはわからない、自分はそうは思わないから問題自体も存在しないという主観的決め付けは客観性に欠けた極論のように私は感じます。

「PCに配慮することイコール面白さ」とは別に思ってないけど、「PCに配慮した上で面白い作品の実例」が示されてしまったら、それ以降、配慮してない作品はただの怠惰の証明、もしくは制作者の差別性の積極的な表明でしかないのでは。とは思う。
パシリムやベイマックスで「日本作品の特長を取り込み・PCに配慮し・普通に面白い」という実例が提示されてしまったのでヤバくね。っていう。で、少なくとも“日本のアニメ特撮界隈では疎外される側としては“、そういう作品が海外で生まれるならそっちを選ばせてもらいますわ、って事です

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