//実況中継//

毎晩萌えを求めて彷徨うゾンビだよ…
もっとファンとして有意義な時間の使い方があるはずだ…
ここに妄想まとめていこうかな。鍵かけて…。

いまさらながらさゆきにハマってたときのログが消えたのがつらい。手紙の話とか。

しゃちょーにはかせのことをダーリンって呼んでほしい。わたしが望むのはそれだけさ……。

好きすぎるんだけど…。おかしいよ、絶対。ちょっと姿が見えないからって…。めっちゃ好きなんだけど、好きって言えないのが、あれだよね、あれ…。ってか、相手の一番になれないとわかっているのに、好きでい続けることってできるんだろうか？ ずっと好きでいたいし、好きでいさせてほしい。これが恋愛で、相手が男ならそんなに困らないんだろうけど、恋愛じゃないし、男じゃないから、難しい。この状態をずっと続けたい。けど、明日にでも終わってしまうかもしないよね。まぁ、確定的な情報があるから、即座に消えてなくなるという可能性は低いんだけど。けど心配してしまう。こういうときに恋人だったら確認できるんだろうなー。つーか、こういうのってみんな普通に体験してることなんだろうか？ 自分の中では初めてのことなんだけど。自分の感情の最大値が友情だから、何も印がなくて、それって逆にいいことなのかな。友情って難しい。好きって言っちゃっていいのかどうか。多分言えないです。気持ち悪いもんね…。
感情の最大値が友情って、多分そうじゃない人には理解できないんだろうなと思う。だから男同士の友情をなんでもかんでもすぐに恋愛に変換してしまうわけでしょ。自分は何でもかんでもってわけじゃない。友情は友情だよね。そこに空白があると、恋愛かもって思ってしまうこともあるけど、きっちり描写されていれば友情だよ。
で、そういう人は誰かを独占できない。友情は独占とは違う、共有されるべきものだから…。だからその気持ちを感じている相手はいつか他の誰かに独占されてしまう。それがどんなに寂しくても、仕方がないと諦めるしかない。もー、めっちゃホームズの気持ちわかるよ、わたし。ホームズにとっては友情が感情の最大値で、けどそれだけじゃ、ワトスンくんを隣に引き留めておくことはできないんだよな。まぁ、時代が時代だってのもあったかもね。これは英国営放送のホームズを見てても思う。このシリーズでもワトスンくんは結婚しちゃうだろう。そのときホームズがどうするか？っていうのが、すごく楽しみでもあるし、怖くもある。きっと自分も同じ経験をするだろうから。

マジ…この人はどんだけなんだよ
相応しい相手でありたい。すごいなぁ。がんばろう。

典型的なネット弁慶になりつつある気がする。
人前でそんな性癖さらけだせない。ここですらちょっと曖昧なかんじにしないと言えないのに…。エロワードとかも。どう言ったら良いかわからなくて避けてる…。別にそういう話題自体が苦手というわけではなくて、そういう話題について話をふられるのが苦手なんだ…聞いてる分にはいいんだけど一緒に盛り上がるのは難しい。嫌いなわけじゃなくて…言葉にするのに抵抗があるからさ。
twitterでもまぁまぁだしてるけど、本当にエロいと思ってることは書いてない。いわんや対面をやって感じで、実際に会うとさらにそういう話題について話せなくなってしまう。だって恥ずかしいじゃん、ふつーに！ だから自分のテンションを抑えてしまう。そうすると変に冷静になってしまって、いまいち相手と楽しめなくなってしまうんだ…。
つーか、ほんと、恥ずかしいんですよ！ キモイって思われたくないし…。シャイガールなんですよ…。いろいろ考えてはいるんだが。
いっちょまえに周囲からどういうふうに思われてるのかが気になったりもする。変態だと思われてたらどうしよう…けど前にそういうタグを一回使ってみた時にそんなかんじの回答がきて、変態じゃないですよ！って返すのもなんかあれだし、かと言って変態だってことを肯定するのもおかしいだろうと思って困ったので、もう聞かないことにしようと思った。けっこうマジで変態じゃないと思ってるんだけど…。いや…ふつーでしょ…。
とにかく、恥ずかしいです。

多分わたしは隣にいて「がんばって！」って言ってくれる人がほしいんだろう。電脳世界ではなく。物理的に遠いところにいる人ではなく。けど、そんな人はいない。これからもいないだろう。
自分を全て理解してくれる半身は、今この瞬間は別に求めてない。
そうじゃなくて、夜、一緒に語り合える仲間を求めてる。
やっぱ精神的に弱いな。がんばってって言ってくれる人はいない。じゃあ自分一人でがんばらねば。

人付き合いはかなりまともになってきたと思う。口頭のコミュニケーションが上手く図れないのは相変わらずだが。大学時代はほぼそれが全てだったので、キツく感じてたんだろう。文字のコミュニケーションのほうが自分が冷静でいられる。あるいは滑舌を良くするトレーニングをすべきだな。

またいろんなことに気づき始めてる。

自分が信じられないのは、いまわたしは孤独だと感じるべき状況にいるのにまったくそう思っていないっていうこと。明らかに寂しい人間なのに、全然そう考えてないってことだ。それが恐ろしい。状況は変わっていないのに気持ちが育っただけで感情が変わったことを恐れてる。インターネットだけの付き合いなのにこんなに大切に思っていることに怯える。それがどんなに壊れやすいものかということも自分を怖がらせる。失ったらまた孤独に戻ってしまうことも恐ろしい。どうしたらもっと仲良くなれる？　どうしたらこのままでいられる？　どうしたら失わずに済むだろう。

どうしてこの人はこんなに完璧なんだろう。これ以上好きにさせてどうするつもりなんだ。
限られた断片の隙間を補完して完璧さを勝手に想像しているだけかもしれないということはわかっているが、それでもその断片自体が光り輝いているのだから仕方がない。いつからこう思ってたのかよくわからなくなってきた。多分いまのものにハマってからだと思うけど…いやその前からかなぁ。メモによると10月の初めくらいにはそう思い始めているみたいだ。けどその前からそうだったよな…。なんかもうよくわからない。とにかくこの状態がずっと続いてほしい。本当に、四六時中その人のこと考えてる。けど焦がれてるとかじゃなくて…ぼんやり考えてる。多分この感情全部が現実逃避や代替や過剰な感情移入からくるものだっていうのはわかってる。だからってやめようとも思ってない。このまま本当に続くのだろうか？っていう不安に辿り着く。もし何かあったら…って考えてしまう。それが外的要因なのか、それとも内的要因なのかはわからない。自分がこれからどう変わるかわからないのが怖い。この気持ちまでなくしたくない。本心を言うと、これには健全な友情であってほしい。逃避や置換えであってほしくない。これこそ真実であってほしい。だけど疑ってしまうんだ…。
このことと多少関係していることだけど、自分は架空のキャラクターと自分を重ねることが度を過ぎている。多分、彼女のことをこういうふうに思ってるのも、今好きなキャラクターと自分を重ねているからだ。それが正常なのか異常なのかもよくわからないけど、個人的にはすごく気持ち悪いことだと思う。
でもねーなんかねー、そう…好きなんだよね。すごく好きなんだー。すごくすごく好きなんだ…。このままでいたい。本当に。