勇者警察感想はこの記事でひとまず終わりw
28話がヤバかったので、あとそのことについて。
結局デッカードは機体を作り直して復活するんですも、メモリーが損傷していて記憶喪失状態になってしまう。
勇太たちは記憶を取り戻そうと必死になるんですが、デッカードはどうしても思い出すことができません。
思い出すことのできない理由として、ロボットである彼らにとって記憶とはデータでしかなく、人間の記憶とは構造が違うんだ、とデッカードは言う。
だからもう苦しめないでくれって。
でも深層心理ではデッカードは、もう勇太との別れを繰り返したくなかったんだと思う。
「失くすのがあんなに辛いなら、君に悲しい思いをさせるなら、勇太のことは思い出さないほうが良い」ってことです。
それでついにデッカードは自分のメモリをきれいさっぱり初期化することを、自ら決定するんだけど、
作業中に無意識がメモリの消去を拒否してしまい、同時に彼は自分の殻の中に閉じこもってしまう。
あんなに辛いなら全部忘れてしまいたい、でも同時に死んでも忘れたくなんかない…
すごい葛藤だと思う。
そんでついには超AIごととっかえようって話になるんだけど、
その時に勇太のことを思い出す…らしいんですけど
このへんの描写がよくわかんないんだよね。
また後で見直したいところ。
ともかく、自我が殺されそうになったところでデッカードはまた元のデッカードに戻る覚悟を決めたわけです。
そんで「これからもよろしくな、ボス!」「オッケー!」で終わるという…
ちょっと今冷静になって読み返すとすっごく誤読スレスレな解釈だな~
記憶が戻った瞬間のデッカードの描写がないので、ちょっと物足りないんだよな。
ちなみにこれも金巻さん脚本です。
とりあえずここまで~。
とにかくデッカード殉職の25話から30話までがすごい展開だったってことです。
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